必要以上に大声で指導 特別支援学校の男性教師を懲戒処分【長崎】

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去年、佐世保市内の長崎県立特別支援学校で、聴覚障害がある児童に威圧的な指導をしたとして、長崎県教育委員会は42歳の男性教師を懲戒処分にしました。

戒告の懲戒処分を受けたのは、佐世保市内の長崎県立特別支援学校に勤務する42歳の男性教師です。

長崎県教育委員会によりますと、この教師は去年4月から6月まで、聴覚障害がある男子児童に、授業や生活指導のときに必要以上に大きな声で指導にあたっていました。

去年5月、児童の保護者からの相談を受け校長がこの教師に指導したものの改善が見られなかったため、学校は教師を担任から外しました。

しかし、児童は今も精神的な不調を訴え、学校を欠席することもあるということです。

長崎県教委は聴覚障害の特性や児童の発達段階を考慮せず、自分の指導が正しいと思い込み、不適切な指導を繰り返したとして教師を戒告処分としました。