騒然! 補修工事中の博多ポートタワーから黒煙 3人病院へ搬送 命に別条なし 福岡市

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リニューアル工事中のタワーから上がった黒い煙。

14日午後、福岡市の博多ポートタワーで火事があり、現場付近は一時騒然としました。

ネットで囲まれた高い建物から黒い煙が上がっています。

火事があったのは福岡市の博多港にある「博多ポートタワー」です。

午後3時ごろ、走行中の車に乗った人から消防に通報が寄せられました。

【記者】

「火事が起きた博多ポートタワーです。あたりには多数の消防車が駆けつけています。火元は今、消防団員が作業をしている足場の上辺りとみられます」

火が出た当時、中にいた人は…。

【中にいた人】

「福岡市から連絡があって避難しろと」

「(何が燃えてた?)わからないですね」

「(火は見えなかった?)見えなかったです」

「(マスクが黒いが、中で黒くなった?)と思います」

「足場にかけている緑の(ネットが燃えたのではないかと)そういう話」

「(工事用のネット?)だけんかぶせとるのがそこでなにか作業してたのか」

博多ポートタワーは2019年6月から、鉄骨の塗り替えなどリニューアル工事が行われています。

この火事で工事関係者3人が病院に運ばれましたが、意識はあり命に別条はないということです。

地上70メートルの展望室にも、船の往来を確認するため市の第三セクターの職員6人がいましたが、非常階段で避難し無事でした。

関係者によると現場では補修工事も行われていて、バーナーなどを使っていた可能性もあるということです。

警察と消防が火事の原因を詳しく調べています。