マスク配布 換気や手洗いも タクシーも“新型コロナ”対策を徹底 静岡

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感染が拡大する新型コロナウイルス。

13日は新たにタクシー運転手の感染も確認されました。

閉鎖された空間となるタクシー。

県内のタクシー会社も対策を徹底しています。

東京都によりますと、都内に住むタクシー運転手の70代の男性が新型コロナウイルスに感染していました。

関係者によると、新年会で武漢の帰国者と接触していた可能性が出ていますが、不特定多数の乗客を閉鎖された車に乗せることから、県内のタクシー会社でも対策が行われています。

沼津第一交通では、乗務員の点呼の時に一人ひとりにマスクを配布。

車内にもマスクを着用することに理解を呼びかけるシールを14日から掲示しています。

また、除菌スプレーを事務所に常備し、乗務員によっては車内も除菌シートで清掃しています。

沼津第一交通・深澤奈々美さん 「窓を積極的に開けて換気したり、お客さんからうけとったおつりの後は、手を洗ったりふいたりしています」

また、中国便が欠航となり閑散としている静岡空港のタクシー運転手からはこのような声も聞かれました。

タクシー運転手 「経済活動にマイナスが出てくるのが心配で、そうでなくても観光業がいま打撃を受けているといいますので、こういった事が広がって日本国内が暗い雰囲気になっちゃう方が心配ですね」