福岡市 2020年度予算案 8875億円で過去最大規模 宿泊税導入で18億円の歳入増見込む

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福岡市の2020年度当初予算案が発表され、一般会計の総額は8875億円と過去最大規模となっています。

福岡市によりますと2020年度の当初予算案は教育費などが増加し、一般会計で総額8875億円と2019年度を208億円上回り、7年連続で過去最大となっています。

また市民税などの市税収入は3397億円に上る見通しで、このうちホテルなどの宿泊客が支払う宿泊税の徴収が2020年度から始まり、およそ18億円の歳入が見込まれています。

宿泊税による歳入は繁華街・天神での悪質な客引き対策として、街頭防犯カメラの設置や博多駅筑紫口のエスカーレーターの整備などに充てられます。

2020年度当初予算案は、2月17日に開かれる定例議会で審議されます。