暖冬で早くも”花粉症シーズン”に突入!しかしマスクは品薄…国はメーカーに対して増産を促す〈福島県〉

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関東はすでに花粉シーズンが始まり、2月17日以降は福島県内全域でも飛散すると見られている。

ただ…すでに鼻がムズムズ、花粉症の症状が訴える人は多くなっている。

街で話を聞いてみると早くも花粉症の症状を訴える人たちが…

「きのうからなんか鼻がぐずぐずしてきて、花粉かなと思ったので、予防でマスクを着けてます。きのう病院に行って、薬もらってきました。」

「2月だと去年とかは全然気にならなかったので、今年は、もしかしてちょっと早いのかな、なんては感じてますね。」

福島県福島市のクリニックでも1月から来院する患者が増えてきているという。

あんざいクリニック耳鼻科・眼科 安斎友博先生:「スギ花粉に対してアレルギーを持っている人が予防的にお薬を希望して受診される方は昨年度より早めに受診されています。家庭でできるのはウイルスなどの原因を防ぐマスク、あと帽子を着けるとか、洋服の生地を考えるとか、そういうことですね。」

辛い花粉症の症状を抑える為に何よりも”花粉を吸い込まないようにする工夫”が大事だと話す。

花粉症の方にとってはこれからの時期はマスクが手放せないが、今年はそのマスクが手に入りにくい状況…。

福島県福島市のドラッグストア『ハシドラッグ』に聞きたところ、花粉症対策でマスクを買いに訪れる人も増えているということだが、依然として品薄の状態が続いている。

ただ定期的に入荷はしていてタイミングさえ合えば購入は出来るそう。

国はメーカーに対して補助金を出すなどマスクの増産を促す方針だが、店頭に安定して並ぶのはまだ時間がかかりそうだ。

福島県内も本格的な花粉症シーズンに突入。

マスク不足の解消、そして新型コロナウイルスによる肺炎の終息を切に望みたい。