きれいな海を残したい…平戸・生月島で海洋ゴミを回収するボランティア活動【長崎】

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平戸市生月町で、海岸に流れ着いたゴミを回収するボランティア活動が、このほど行われました。

2日は「耐寒訓練ゴミ拾い」として生月島の西側の海岸に約50人が集まり、海から流れついたブイなどの漁具や発泡スチロール、流木などを拾い集めました。

清掃活動は、佐世保市江迎町在住の僧侶、香林 亮積さんが、平戸や生月などの道路や海岸などで10年ほど前から続けてきました。

徐々に輪が広がり、去年からは「世界海光☆平戸たつのおとしご隊」というボランティア団体が立ち上げられ、一緒に活動にあたっています。

香林 亮積 さん 「1人でやるのは限界があるので、地元の方が地元のゴミを基本的に拾っていただく。それに対してまわりのボランティアグループが加勢をするという形が一番理想的じゃないか」

香林さんたちはこれからも地道に活動を続け、「子どもたちにきれいな海や川の記憶を残したい」としています。