二刀流復活へ 大谷翔平選手がキャンプイン【岩手】

岩手・奥州市出身でエンゼルスの大谷翔平選手。2018年10月には右肘の手術を、そして2019年9月には左膝の手術をした。苦難を乗り越え、二刀流復活を狙うメジャー3年目のキャンプが、いよいよ始まった。

インタビューでは先日、亡くなった野村克也さんへの感謝の思いも語ったという。

このオフに運転免許を取得した大谷選手。2月13日、自らハンドルを握って球場入り。

右肘の手術の影響で、昨シーズンはバッターに専念したが、グラウンドに立つと、キャンプ初日からキャッチボール。一球一球確かめながら合計50球ほど投げ、気分良く汗を流していた。

大谷翔平選手

「ある程度、距離も強さも球数も決まっているので、与えられた範囲の中で段取り良く行ければいいんじゃないかなと思う」「今年1年もまだリハビリだと思って、その中でしっかり結果も残したいし、どっちもやらなくてはいけないので大変だとは思うが、しっかりやることはやっていきたい」

また、亡くなった元プロ野球選手の野村克也さんへの感謝も口にした。

大谷翔平選手

「厳しい意見も、もちろん頂いたこともあるし、個人的に対談したときなんかは、すごく温かい言葉も掛けていただいた。ストレートに言ってもらえるので、すごく勉強になったと思う。本当にすごく成長させてもらったと感謝している」

13日は、25分間のバッティング練習もした大谷選手。指名打者として開幕に臨み、ピッチャーとしては5月中旬に登板する予定。