中国本土在住ランナーに参加自粛要請へ 来月開催の鹿児島マラソン

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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、鹿児島市は来月開催される鹿児島マラソンの参加者のうち、中国本土に住む50人に参加の自粛を求めることを明らかにしました。

来月1日の鹿児島マラソンには、約1万2500人が参加予定で、そのうち、外国人は345人です。

鹿児島市は新型コロナウイルスの感染が広がっていることから、香港とマカオを除く中国本土に住む50人にメールで参加の自粛を要請すると明らかにしました。

国の入国拒否の対象は、中国の湖北省と浙江省に滞在していた外国人ですが、鹿児島マラソン実行委員会事務局は、中国本土に住む人を対象に自粛要請を行うことを決めました。

鹿児島市によりますと、50人のうち、すでに2人からはキャンセルの連絡があり、今回、参加を取りやめた人には次回の参加料を免除するとしています。

来月1日の鹿児島マラソン当日は、スタートエリアで体調がすぐれない人への自粛を求めるアナウンスや各救護所での消毒液やマスクを準備するほか、大会ゲストなどによるハイタッチを自粛するということです。