「A.B.C-Z」が知事を訪問 被災地に笑顔と元気を届けたい【岩手】

岩手めんこいテレビの東日本大震災・復興応援プロジェクトのサポーターを務めているアイドルグループの「A.B.C-Z」が、2月10日、達増知事を表敬訪問し、今後の活動に向けて決意を語った。

橋本良亮さん 「(奇跡の一本松を)最初見たときに何も言えなかったんですよ、ただ黙って30分間。こっちから元気づけるために来ているのに、この木1本に助けられている気がして。」

「A.B.C-Z」のメンバー5人は、めんこいテレビの復興応援プロジェクトのサポーターとして三陸の被災地を何度も訪れ、地元の人たちと交流してきた。

10日は、メンバー一人一人が、三陸で感じたことを達増知事に伝えた。

塚田僚一さん 「洋野町の種市。種市と言ったらウニ!(知事は)食べられたことありますか? すごくおいしいです」

(河合郁人さん)「あなたより食べてるから!」 ※会場に笑いが…

五関晃一さん 「(去年の)台風19号の被害の後に(三陸鉄道に)行きました。初めて岩手に来た時に5人で三陸鉄道に乗ったんです。僕たちにできることをもっともっと探していきたい」

河合郁人さん 「メカブも大好き。朝、毎日 東京で売っている三陸のメカブをいただいている。岩手の海の良さを日本だけでなく世界の方々にも知っていただきたい」

戸塚祥太さん 「今日は三陸産ワカメの色に髪の毛を染めてきました。(会場笑い) みんなで協力して、一人では全部できない。手と手を取り合ってやるということが南部潜りのすばらしさですし、復興の出発点なのかなと感じました」

また、「A.B.C-Z」のメンバーたちは、岩手でライブを行い音楽の力で盛り上げたいと抱負を語っていた。

塚田僚一さん 「できることがあれば、なんでもやっていきたい」

河合郁人さん 「地震だけでなく台風の被害もすごかったと聞いて、実際に僕たちも見に行ったので、そういうところもこれからお伝えしていけたらいいなと思っています」

A.B.C-Zの復興応援番組「A.B.C-Zの雨ニモマケーZ」は、第3作目が、3月下旬にめんこいテレビで放送予定。