とやま・なんと国体 会場では県選手が最終調整

富山市や南砺市を舞台に繰り広げられる「とやま・なんと国体2020」の開幕まで12日であと4日となりました。会場では県代表選手による大会前の最終調整が行われています。

冬の国体でクロスカントリー競技の会場となる南砺市のたいらクロスカントリーコースです。12日は、春本番の暖かさとなる中、コースは圧雪状態で60センチと十分で、会場には各県の代表選手およそ100人が本番さながらの練習をしてコースの感触を確かめていました。

なかでも、県内の選手団は10日から実際に大会で使用するコースでの練習をはじめ、最終調整をしています。雪不足で一時期、開催が危ぶまれましたが、県内で20年ぶりの冬の国体とあって県勢選手たちのボルテージは高まりつつあります。

クロスカントリー競技 山下陽暉選手「地元国体というのは、県選手が頑張れる場所であり、地の利もある。様々な人に恩返しするつもりで、個人もリレーも優勝し、2冠をとりたい」

県スキー連盟国体強化コーチ 藤田紘基さん「地元の人たちの支えがあって開催できるので、最高の滑りで恩返しできるようにしたい」