新型コロナウイルスに備え鹿児島県が緊急対策会議 

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新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な感染拡大を受け、県は31日、緊急の対策会議を開きました。

県庁で開かれた会議には、三反園知事や県の医療関係者ら約40人が参加しました。

会では、県内における関係機関の取り組みや、感染の疑いのある患者が確認された場合に想定される対応などについて報告が行われました。

この中で、現在、国立感染症研究所のみで行われている新型コロナウイルスの検査を、県の環境保健センターでもできるように準備が進められていることなどが報告されたということです。

県くらし保健福祉部健康増進課の岩松洋一課長は「禁本的にはインフルエンザと同じく手洗いの徹底などで対応してほしい」と話しました。

県によりますと、今のところ、県内で感染が疑われるような相談は確認されていないということです。