出水平野のツル北帰行始まる 鹿児島県

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国内最大のツルの越冬地出水平野で、冬を過ごしたツルが、シベリアなどに向かって旅立つ、北帰行の第一陣が、28日、確認されました。

出水平野では、昨年10月18日に第一陣としてマナヅル1羽が飛来し、今シーズンは1万5529羽のツルが観測されました。

県ツル保護会によりますと、28日、午前10時37分ごろ、出水市荒崎のツル休遊地から、北帰行を開始するナベヅル3羽が確認されました。

北帰行は、昨年より4日遅いもののほぼ平年並みだとということです。

ツルの北帰行は、例年3月下旬まで続きます。