中国人観光客が月1000人 春節開始で新型肺炎警戒強化 富士山世界遺産センター

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新型肺炎が広がりを見せる中、24日から春節の連休が始まりました。

中国人観光客の増加が見込まれる静岡県富士宮市の富士山世界遺産センターでは、消毒液を設置し警戒を強めています。

富士山世界遺産センターには、毎月800人から1000人の中国人観光客が訪れますが、去年の春節にはいつもより約2割増えました。

センターでは23日、入口にアルコール消毒液を設置し、来館者には消毒を呼び掛ける予定です。

富士山世界遺産センター・落合徹副館長 「不特定多数の人が来ますので、センターに来る人を媒介にして広がらないようにできるだけの措置をしたい」

センターでは県や保健所と連絡を取りながら、来館者に対応する職員にマスクを着用させるかどうかを含め対応を考えていくということです。