古関メロディーに心奪われた小学1年生 地元の偉大な作曲家に想いを馳せ歌う<福島県福島市>

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1964年東京オリンピックの「オリンピック・マーチ」を作曲した古関裕而さんの出身地・福島県福島市では偉大な功績を街をあげて発信する取り組みがすすめられるなど2020年東京オリンピックを前に地元では熱を帯びている。

そんな福島市のに古関メロディに魅了された男の子がいる。

小学1年生の野崎広稀くん。

「福島駅の新幹線のところで発着メロディーが『栄冠は君に輝く』でそれで古関裕而先生が作ってくれたんだよって言われて」

3歳の時に「栄冠は君に輝く」を初めて聴いた広稀くん。

それ以来、福島市の「古関裕而記念館」で毎月開かれているサロンに参加し、広稀くんが生まれるはるか前に流行した昭和の歌謡曲を先輩たちと歌い上げている。

野崎広稀くん:「古関裕而さんにはいろいろな曲があって悲しい曲でも例えば『長崎の鐘』だと励ましているからいいなと思います。」

世代を超え愛され続ける古関メロディ。

その美しい音色とともに福島の魅力を発信するまちづくりが期待されている。