「世界に注目されたい」小学3年生のモトクロスライダー その名も「ライド」【福島発】

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福島県相馬市の小学3年生・清水雷土くん。

名前の由来はバイクに乗る“ride”

その名の通りモトクロス競技で全国トップレベルの実力を持つ小学生ライダーだ。

【排気量50ccのバイクが清水雷土くんの愛車】

雷土くんが熱中しているのがモトクロス。

舗装されていない起伏のあるコースを走行してタイムを競いコーナーリングやジャンプなど様々なテクニックが求められる。

2019年、モトクロスの全日本選手権に参戦し8戦中5勝を挙げた雷土くん。

全国で活躍する注目のライダーとなった。

(Qモトクロスのここが楽しいなって思うところは?)

「ジャンプのとき風が気持ちいいのと、レースのとき優勝して一位の表彰台に上ったときです。」

【コーチを務めるのは父親の英祐さん】

雷土くんの為に練習場を作りモトクロスのプロライダーにアドバイスをもらいながら指導している。

若い頃からバイクが趣味だった両親の影響を受けて4歳でモトクロス競技を始めた雷土くん。

名前にはバイクを楽しみながら走って欲しいという願いが込められている。

父・英祐さん「レースでもちろん勝って欲しいですけど、本人が一番楽しんで走れればいい。長く怪我無く楽しんでもらえればいい」

【毎日のように、コースを2時間走り技術を磨く雷土くん】

深く刻まれた轍が日々の努力を物語っている。

清水雷土くん「コーナーリングを力入れたり、ジャンプの時バイクを持ち上げたりするところが難しいです」

もう一つの練習場が自宅にあるガレージ。

バイクの模型や整備道具、こだわりの詰まった大好きな場所でモトクロスの事だけを考え汗を流す。

【もっと速くなりたい】

雷土くんが目指すのは世界で活躍するプロライダー。

清水雷土くん「世界一になって、世界に注目されたいです。」

福島から世界へ

雷土くんの挑戦は続く。