福テレ空ネット〔動画〕福島県でも阪神淡路大震災クラスの都市直下型地震が起こる!?

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1995年1月17日の阪神・淡路大震災から25年。

<阪神・淡路大震災の特徴>

◇都市の直下型地震

◇8割が家屋などの倒壊による窒息死・圧死(多くが即死)

<阪神・淡路大震災レベルの都市直下型地震が福島県でも起こる!>

【会津のシンボル鶴ヶ城は2回 損壊していた!】

1869年(慶応4年)戊辰戦争で新政府軍による砲撃で損壊したのは多くの人が知るところだが…

1611年(慶長16年)天守閣が傾き瓦が落ち石垣が崩壊した…これは《会津地震》によるもの。

【1611年(慶長16年) 会津地震〕

◇震源は柳津町付近

◇死者3700人(福島県の自然災害直接死で最多の数)

◇土砂災害・山崩れ相次ぐ

【福島県 都市直下型の地震の巣〕

・福島盆地西縁断層帯

・双葉断層帯

・井戸沢断層帯

・会津盆地西縁断層帯

・会津盆地東縁断層帯

《会津盆地西縁断層帯》

◇喜多方市~会津坂下町~会津美里町までの34km

◇地震の規模 M7.4程度

◇最新活動時期 1611年

◇地震発生確率 30年以内 ほぼ0%

《会津盆地東縁断層帯》

◇北塩原村~喜多方市~磐梯町~会津若松市~下郷町

◇地震の規模 M7.7程度

◇最新活動時期 約3000年前~2600年前

◇地震発生確率 30年以内 ほぼ0%~0.02%(実は熊本地震は0%で発生)

【会津盆地東縁断層帯は約3000年動いていない…】

会津盆地東縁断層帯は会津若松市の直下をはしっている…これが動けば会津若松市で震度6強の揺れに見舞われる可能性

【直下型地震の特徴】

◇緊急地震速報と同時に揺れる(いきなり揺れる)

◇家屋を倒壊させる周期…なので今のうちに耐震補強を!

◇断層付近は特に被害が大きい

【国土地理院の活断層図】

パソコンなどで確認できるので自宅が断層の真上なのか知ることができる

会津盆地だけではなく福島盆地にも地震の巣があるので備えが必要。