たくさん機能があるのに厚さ4ミリ!?福島県郡山市の企業が「作業の効率化」へ向けて新たな装置を開発 

カテゴリ:地域

福島県郡山市で研究・開発を行う会社が「作業の効率化」などに貢献する新たな装置を開発した。

郡山市の品川市長を訪問したソーシャルエリアネットワークスの上泉誠さん。

情報通信の分野で優れた技術を開発したとして、表彰されたことを報告した。

開発したのが、カード型の装置「Jcard」。

厚さ4ミリのこの中に位置情報が分かるGPSや、装置を持っている人の体の動きを感知するセンサー、そして無線通信などの機能が詰め込まれている。

「Jcard」は持っている人の場所をリアルタイムで知ることができるため、例えば工場では作業員の動線を把握して無駄を省き効率アップに繋げることができる。

また、小売店などでは従業員の効果的な配置に役立てることもできる。

ソーシャルエリアネットワークス開発センター長 上泉誠さんインタ:「発電所とかで実証実験が1月末くらいから始まるんですけども、1つでも採用されてそれをモデル的に1つのシステムとして売っていきたいなと思ってます。」