食べたことない!「薬膳カレー」や「お茶チーズ」 静岡の食品商談会

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全国のバイヤーにアピールです。静岡県内の農産物や水産物を使った食品の商談会が静岡市で開かれました。この食品開発展は今年で11回目です。

県内を中心に北海道から鹿児島まで125の業者が出展し、アイデアあふれる新商品が並びました。

がん死亡率が低い掛川市からは、乳酸発酵茶をおり交ぜた「薬膳カレー」。

藤枝市朝比奈地区の抹茶を練り込んだ全国初という「お茶チーズ」。

「チリコンカン」と呼ばれるアメリカの煮込み料理には西伊豆町で育てられたダチョウの肉が使われています。

福島流星記者 「食感はやっぱり鶏肉。すっきりしていて臭みもなくて食べやすい」

株式会社HOLY堀浩一社長

「低カロリー高タンパクでアスリート向き。東京オリンピック、海外の方にも安心して食べてもらえるものを育てていきたい」

また今年は料理人を招いた「ライブキッチン」も開催され、豚肉とアルコールを使用しないハラール料理のオリジナルレシピも披露されました。

県経済産業部マーケティング課土泉一見課長

「いま、オリンピックを迎えるこの時期が大きなビジネスチャンス、契機になる。国内外の消費者の目線にたって自分たちの素材を生かした商品を数多く作ってほしい」

静岡県によりますと、今日1日で1000人を超えるバイヤーが訪れたということです。