障害者福祉施設に放火 元職員に有罪判決

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2019年6月 日向市東郷町の

障害者福祉施設に放火した

元職員の女に対し、

宮崎地裁 延岡支部は

執行猶予付きの有罪判決を

言い渡しました。

判決を受けたのは、

日向市の元団体職員

甲斐 亜矢子被告です。

甲斐被告は 去年6月、

日向市東郷町の障害者福祉施設に

侵入して放火し、

建物の一部およそ

46平方メートルを焼いた

非現住建造物等放火などの

罪に問われていました。

判決で宮島 文邦 裁判長は、

「障害者が替わりの施設の利用を

 余儀なくされるなど

 重大な影響が出ており、

 また事前に油を準備するなど

 計画的で身勝手な犯行」

などと指摘しました。

一方で

「謝罪と反省の言葉を述べ、

 弁償の一部として

 50万円を支払っている」

などとして、

懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を

言い渡しました。