「本物の味を味わってもらえれば」東京・銀座で福島のあんぽ柿をPR  収穫セレモニーで無料配布

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多くの商業施設やオフィスが立ち並ぶ東京・銀座で、15日生産者など関係者が集まり、あんぽ柿の収穫セレモニーが行われた。

福島県伊達市・須田博行市長:「銀座の皆さんはじめ、東京の皆さん、全国の皆さんに味わっていただきたいと思います。」

今年で5回目を迎えたこのイベント。

収穫されたあんぽ柿は、2019年12月地元の生産者や東京に住む福島県出身者などが皮むきなどの仕込みを行ったもの。

会場では検査で安全が確認されたあんぽ柿が無料で振舞われた。

食べた人:「めちゃめちゃおいしいです、本当にジューシーで蜜をたっぷり含んでいるような、そういうあんぽ柿ですね。」

海外からの観光客からもかなり好評な様子だった。

生産者の宍戸里司さん:「本物を見てもらって、本物の味を味わってもらってもらえれば、本当に銀座の方にもわかってもらえると思っています。」

福島を代表する特産のあんぽ柿、今シーズンは震災前の94%にあたる1450tの出荷が予定されている。