するする合格へ 地域の特産品で受験生を応援 秋田・湯沢市

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 本格的な受験シーズンを前に14日、秋田県湯沢市で地元の企業などが高校受験を控える中学3年生に、志望校合格への願いを込めた地域の特産品を贈りエールを送った。

 湯沢市の「県稲庭うどん協同組合」と川連漆器の職人などは毎年、受験勉強に励む稲川中学校の生徒に合格を願って特産品を贈っている。

 贈られたのは「するする入る合格うどん」や合格にちなんだ五角形の箸「すべらない合格箸」で、受け取った3年生61人は志望校合格への決意を新たにしていた。

 地域の応援を受けた受験生は「するする入るうどんはしっかりと滑らない箸でつかんで、するすると飲み込むように食べたい」「合格して地域の人に会った時にはありがとうと感謝の気持ちを伝えたい」「勉強してきたことをしっかりと出して、地域の人たちに合格したよと笑顔で言いたい」とそれぞれ意気込みを語った。

 県内の公立高校の前期選抜試験は1月30日、一般選抜試験は3月5日に実施される。