「映像タイムカプセル」開封 東日本大震災発生時6年生だった新成人【岩手・久慈市】

東日本大震災の発生時に小学生だった岩手・久慈市の新成人が、未来の自分に送った「映像」のタイムカプセルを成人式にあわせ開封した。

これは2011年度に6年生だった久慈市立久喜小学校の卒業生が行ったもので、13日はSDカードに保存された「映像」を開封した。

12日成人式を終えた卒業生たちは映像を再生すると照れくさそうに懐かしんでいた。

坂本竜輝さんタイムカプセル(映像)「10年後の自分へ。今は何の仕事をしていますか。できれば漁師になっていて欲しいです」

坂本竜輝さん(現在)「漁師にはなっていないけど、海に関わる仕事に就けると思うので、恩返しとかできたらと考えている」

新成人たちは自分からのエールを受け大人としての成長を誓った。