子牛の初競り 最高値は133万円 みやぎ総合家畜市場

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宮城県内で今年初めてとなる子牛の競りが、1月14日、美里町にある「みやぎ総合家畜市場」で開かれました。

14日は、生後10カ月ほどの黒毛和種の子牛422頭が出品され、「鏡開き」をして初競りを祝ったあと、一頭ずつ入札が始まりました。

14日の最高値は133万2100円で、一頭当たりの平均の落札価格は、去年の同時期と比べておよそ2万6000円安い、75万7807円でした。

県内では、去年、石巻の獣医師が人工交配した県産和牛のDNAが父親のウシと一致しないことが明らかになり、県産和牛のブランド価値が問われる問題となりました。

県内の繁殖農家からは厳しい対応を求める声が聞かれました。

繁殖農家

「県内の畜産農家は非常に嫌な思いをしたと思うので、その辺は厳しく追及してほしいと思います」

初競りは1月14日から3日間行われる予定です。