悲運の世界王者・交通事故で負傷したバド・桃田賢斗選手へ 福島の後輩・恩師からもエール

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<バドミントン世界ランク1位・桃田賢斗選手の経歴>

香川県出身。

2007年に富岡第一中学・その後、富岡高校と進み高校時代から大きな注目を集めた選手。

2016年、違法カジノに通っていたことが発覚し無期限の出場停止処分。リオオリンピック出場も消滅。

1年後復帰を果たすと、「感謝」という言葉をキーワードに再スタート。

2018年には、世界選手権で日本人男子初となるシングルス金メダルを獲得。

世界ランクも1位に。2019年、連覇を果たし、史上最多年間11勝という快挙も成し遂げた。

【後輩や恩師からも心配や一日も早い回復を願う声が聞かれた】

ふたば未来学園バトミントン部の本多裕樹監督。

富岡高校時代の桃田選手を指導した。

本多裕樹監督:「命に別状は無いんだという所でホッとした半面、オリンピックというのもこの後控えておりますので、この後どうなるのかなと心配ではあります。【乗り越える壁】ととらえてもらえれば、彼自身も更に大きくなりますし、私達も彼を応援し続けたいと思っておりますので」

桃田選手が事故に巻き込まれたというニュースに後輩たちも大きな衝撃を受けた。

2018年に中学チャンピオンに輝いた武井凛生(りき)さん。

直接、指導を受けたこともある桃田選手は憧れの存在。

ふたば未来学園バトミントン部・武井凛生さん「指導はキツかったけど、楽しく出来たので、また練習出来る機会があれば一緒にやらせてもらいたいなと思います。このような事故があって凄く自分自身も心が痛くなりました。しっかり治して、東京では金メダルを獲って欲しいと思います」