九電 システム障害で請求書遅延と誤請求 最大で約10万5000件の顧客らに影響 復旧の見通し立たず

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九州電力は料金の計算システムで障害が発生したため、一部の利用者に電気料金の請求書の送付が遅れることなどを明らかにしました。

九州電力によりますと、2020年4月の分社化に備え、年末年始に新しい計算システムを導入したところ、送電線などの使用量を計算する託送料金計算システムに障害が発生したということです。

これにより1月6日と7日に検針が行われた利用者の一部に、料金表の遅延や誤請求が起きたとしています。

13日までに、最大で約10万5000件の顧客と100余りの事業者に影響が出る見込みだということです。

原因は古いデータを移行する際に使われたプログラムに欠損があったことで、復旧の見通しは未定だとしています。

九州電力は「早期復旧に全力を尽くしたい」としています。

※14日午後5時現在