三陸鉄道・新人運転士に免許交付 宮古市出身39歳【岩手】

東北運輸局で14日、鉄道の運転免許証が交付され、岩手県内からは、三陸鉄道に1人の新人運転士が誕生した。

鉄道の運転免許証の交付式は、宮城県仙台市の東北運輸局で行われ、三陸鉄道の金澤鉄平さんに免許が交付された。

金澤さんは、宮古市出身の39歳で2018年に三陸鉄道に入社した。

運転士候補生として車掌などの勤務を経て、2019年9月の運転免許試験の筆記と実技の試験をクリアし合格した。

2019年台風19号の被害を受けた三陸鉄道は、16日、陸中山田-津軽石間が運転を再開する見込みで、3月20日の全線運行再開を目指している。

三陸鉄道・金澤鉄平さん「(三陸鉄道を)応援して下さっている方がたくさんいることを忘れないように、みなさんと共に歩んでいきたい」

金澤さんは、2020年3月のデビューに向けて訓練を続ける。