物を大切にする心のリレー 6年間使用したランドセルの寄付を呼びかけ 都城市

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6年間大切に使ったランドセルを譲ってもらい、新入学児童に無償で提供しようと、都城市は寄付を受付けています。

都城市が取り組むのは、物を大切にする心のリレー「ランドセル便」で、市役所本館の福祉課で14日から受付が始まりました。市内の中学生に協力を呼びかけ、6年間大切に使ったランドセルを、小学校入学を控えた児童などへ無償で提供。A4サイズの教科書に対応し、目立った汚れや修繕の必要が無い事が要件です。県内の自治体では初の取り組みで、来週水曜日まで受け付けています。昨年度、取り組みを始めた福井市では、約100個の寄付を受け、57個が役立てられたという事です。(都城市福祉課 吹上慎一郎 副主幹)「6年間大切に使って頂いたランドセルを、物を大切にする気持ちと共にお届けしますので、ぜひ皆さん協力をお願いします」寄せられたランドセルは、2月2日にMallmallで開かれる、ボランティアフェスティバルの会場で、先着順に希望者へと譲り渡されます。