【北海道の天気 1/14(火)】あす朝までの降雪多くて15センチ 今後も雪不足の状況続きそう

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 (佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 昨夜からきょうにかけて、道北や後志などで積雪が10センチ前後増えましたが、全道的な雪不足の状況は続いています。特に札幌は極端に雪が少なくなっています。

◆1月の札幌の天気

 9日・10日以外は毎日、雪は降っているんです。ただ、積雪が大きく増えるような降り方ではなく、中央区の積雪は10センチに届いていません。平年の5分の1以下に留まっています。路肩の雪山が小さいなど、生活するうえでメリットもありますが、観光などへの影響が心配される状況です。

 きょうは雪が降るのか? 予報を見ていきましょう。

◆14日午後の天気

 道北は断続的に雪、小樽や岩見沢も午後は雪が降りやすいでしょう。札幌は夕方にかけて雪のちらつく時間がありそうです。

◆あす朝までに予想される雪の量

 宗谷や上川の一部などで15センチ、石狩湾周辺でも局地的に15センチ程度降る見込みです。札幌市内は2~5センチの予想で、雪かきの必要はなさそうです。

◆14日の予想気温

 きのうよりやや低く、真冬日のところが多い予想です。このところ風邪やインフルエンザが流行っています。体調管理に注意しましょう。

◆週間予報

 日本海側とオホーツク海側です。あすはいったん雪が止むでしょう。木曜日から金曜日の朝にかけては日本海側で再び雪が降る見込みです。ただ、積雪が大きく増えることはなく、雪不足の状況が続きそうです。

 太平洋側です。こちらは金曜日ごろ、西部でくもる程度で、晴れる日が多いでしょう。日曜日から月曜日は低気圧が近づくため雪が降り、積雪が増えるところもありそうです。