百貨店とスーパー 2カ月連続で前年売り上げ下回る 百貨店で顕著 消費税増税と暖冬が影響か 福岡県

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福岡県内の百貨店とスーパーの売り上げが、2カ月連続で前年を下回ったことが明らかになりました。

九州経済産業局によりますと、県内の百貨店とスーパーの2019年11月の販売額は、あわせて543億4300万円で、2018年の同じ時期に比べ百貨店が11パーセント、スーパーが1.4パーセント減りました。

2019年10月の消費税増税後、2カ月連続の減少です。

11月は増税に加え暖冬でコートなどの売れ行きが伸び悩み、衣料品は12.2パーセント減少しました。

また、九州8県の百貨店でも、2018年の同じ時期に比べ販売額が減り、化粧品などの売れ行きが鈍くなっています。

九州経済産業局は「単価が高い商品の売り上げが戻ってきていない」と話しています。