“天候には勝てない...” 白馬でクロスカントリー競技中止 「こんなに雪が少ないのは記憶ない」

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 雪不足は、長野県内の大会にも影響が出ています。白馬村のクロスカントリー競技場では…

(記者リポート)

「こちらは例年だと一面、雪で真っ白になっているということですが、今年は雪が少なく、地面が完全に見えてしまっているところもあります」

雪不足のため、今週に予定されていた県スキー大会週間の「クロスカントリー競技」が中止になりました。

白馬村生涯学習スポーツ課・関口久人課長:

「こんなに雪が少ないのは記憶にない。かつてない状況なのかな。地元として手は尽くしたが、天候にはやっぱり勝てない。雪不足のためクロスカントリーは中止せざるを得なかった」

 例年だとこの時期、コースに30センチほどの雪がありますが、今あるのは5センチだけ。一般開放も中止し、16日からのノルディック複合競技に出場する選手らが、限られたコース内で練習していました。

白馬村生涯学習スポーツ課・関口久人課長:

「クロスカントリーしたい方が何もできていないのは残念。一度に大きな雪がないと(コースを)修復することは難しいので、何とか雪が降ってくれるのを祈るばかりです」