行政相談委員ってなに?小学校で出前授業【長崎・大村市】

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行政に対する苦情や意見、要望を受け付け、解決のため関係機関に働きかける「行政相談制度」について、子どもたちに知ってもらおうと、出前授業が行われました。

「道路に危険な箇所がある」「バス停の時刻表が見にくい」など、普段生活していて、困っていることがあるけれどどこに相談していいかわからないという時、窓口になるのがボランティアの行政相談委員で、各市町ごとにいます。

大村市の松原小学校で行われた行政相談の出前授業で、これまでの事例を紹介し、中には、実際に子ども達からの要望を受け、解決したものも!

長崎行政監視行政相談センター 山口 徹 行政相談専門官 「通学路だけど歩道が狭い、しかも車道との仕切りがないだから危ないですと。(飛ばし)行政相談委員が対応しまして歩道も立派なものができた」

授業を受けた子ども達も通学路などで気になる所があるようで…

児童 「コンクリートが崩れている所があったりとか、通りにくい道があったりとかあります」

児童 「お母さんが車の中で困っていることがいっぱいあるのでお母さんと相談して行政相談にいきたい」

窓口は、委員が市役所などで定期的に相談所を開設しているほか電話やインターネットでも受け付けていて、何か気づいたことがあれば気軽に相談してほしいとしています。