福島・会津坂下町の奇祭「大俵引き」 東が勝てば米の値段が上がり西が勝てば豊作に…今年は!?

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福島県会津坂下町で行われたのは新春恒例の奇祭「大俵引き」

コメの相場と豊作を占う真剣勝負、2020年はどちらが勝ったのか?

会津坂下町で400年以上続く奇祭「大俵引き」には全国から集まった下帯姿の男たちが東西に分かれ直径2・5m、重さ5トンの大俵を引きあう。

勝負は3回。

東の紅が勝てばコメの値段が上がり、西の白が勝てば豊作になるといわれている。

令和になって初めての大俵引き。まったく雪のない大俵引きは珍しいという。

紅が1勝、白が1勝と両者譲らず迎えた3回目。

勝敗の行方は…白が競り勝ち、2020年は豊作の1年となりそうだ!

参加した会津農林高校相撲部2年生:「去年参加して負けたので今年リベンジできて良かったです。部活も一生懸命頑張ってこれからもっと頑張っていければと。これを勢いに」

埼玉県から参加した男性「白が勝って五穀豊穣、商売繁盛で今年も良い年になるように期待しています」

観客:「夫が参加していてすごくカッコ良かったです。迫力満点で寒さも吹き飛ぶくらい楽しかったです」

会場には多くの観客が詰めかけ熱気に包まれていた。