見守りカメラで犯罪を防ぐ 警察と企業が防犯協定を締結 秋田

カテゴリ:地域

 企業などが設置した防犯カメラを犯罪の迅速な捜査に役立てようと秋田県大館市の商業団体が警察と映像を提供する協定を結んだ。

 締結式では大館警察署の加藤伸一署長と大館市内の2つの商業団体の代表者が協定書に署名を交わした。

 秋田県内で初めてとなるこの協定は企業などが設置した防犯カメラの映像を警察の要請に応じて提供し犯罪の摘発、高齢者や子どもの見守りなどに役立ててもらおうというもの。

 大館市内では7つの事業所が新たに防犯カメラ19台を設置し、今では54台になった。

 

 大館警察署の加藤伸一署長は「人がいないので人の目に代わる第3の目として防犯カメラが役立っている。年寄、子ども、女性の社会的弱者を見守るカメラにしたい。」と地域の防犯強化に期待を寄せた。

 警察は企業に協力を呼び掛け台数を増やすことにしている。