かつては日本一を目指していた?! 大熊町で“里がえりもちつき大会” <福島県>

カテゴリ:地域

大熊町で「里がえりもちつき大会」が開かれ、町民など350人が集まった。

震災前、大熊町では日本一を目指すほど盛んにもちつきが行われていて、13日は町の内外から町民などおよそ350人が集まった。

もちつき大会では、大熊町で収穫されたもち米90キロが初めて使われ、集まった人は故郷での久しぶりの餅つきを楽しんでいた。

また、つきたての餅は、きなこ餅やあんこ餅にして振る舞われ、美味しそうに味わった。

参加者は、「震災当時はこんな風に戻れると思っていなかったので、少しずつ復興が進んでいるなと実感します」と感想を話した。

実行委員会では、町民が交流するイベントをこれからも企画していくことにしている。