鹿児島市内の国施設で初指定 湾港合同庁舎が津波避難ビルに

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津波の発生時に避難する「津波避難ビル」に、鹿児島港湾合同庁舎が鹿児島市内の国の機関の施設で初めて指定されました。

津波避難ビルに指定されたのは、鹿児島市浜町2丁目の地上8階建ての鹿児島港湾合同庁舎です。

鹿児島市は、2011年の東日本大震災以降、鉄筋の3階建て以上、24時間避難できることなどを、主な条件として津波避難ビルを指定していて、鹿児島市役所やアミュプラザ鹿児島など62カ所が指定されています。

このほど鹿児島港湾合同庁舎が、鹿児島市内にある国の機関の施設として初めて津波避難ビルに指定され標識が設置されました。

鹿児島海上保安部の梶山裕司部長は「国の機関として住民の安全に寄与できる。24時間避難できるので頼ってほしい」などと話しています。

津波避難ビルは、鹿児島市のホームページで確認できます。