海上自衛隊鹿屋航空基地 初訓練飛行を同乗取材 鹿児島

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鹿児島県鹿屋市にある海上自衛隊鹿屋航空基地の初訓練飛行がこのほど行われ、日本の海を守る航空機が一斉に飛び立ちました。

鹿屋航空基地の初訓練飛行には隊員らおよそ280人が参加し、川村伸一第一航空群司令が「高い倫理観を持って任務にあたってください」と訓示しました。

そして「かかれ!」の合図とともに、隊員らが哨戒機やヘリコプターに乗り込み、新春の空に飛び立ちました。

薩摩半島の開聞岳をバックに安定した飛行を続けるのは、半年前に鹿屋に配備されたばかりの哨戒機P-1です。

P-1の「P」はパトロールという意味で、東シナ海を中心に警戒監視活動を24時間365日体制で続けています。

鹿児島湾では、貨物船を不審船に見立てて低空飛行しながら目視でチェックする訓練が行われました。