長崎の銀行合併 店舗統合が福岡県で先行スタート

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今年10月の十八銀行と親和銀行の合併による店舗の統合・移転が、1月から福岡県で先立って行われます。

十八銀行博多支店では10日、最後の営業日を迎えました。

KTN記者 「午後3時を過ぎました。十八銀行博多支店では、窓口のシャッターが閉められています。最終営業日です」

十八銀行博多支店は、合併による店舗の統合・移転に伴い、10日が最後の営業日となりました。

利用者 「便利だったので、さびしくなったりする」

博多支店は1960年に開設され、福岡市内に営業所を置く長崎県内の企業をはじめ、港に近いことから、壱岐と対馬の顧客にも利用されていました。

十八銀行と親和銀行は、今年10月の合併に伴い、拠点を集約してサービスを向上させるため、長崎県の内外の71の店舗を統合・移転する計画を発表しています。

博多支店は合併に先立って、1月14日付けで福岡支店に移転し、福岡県内の、ほかの2店舗も今月中に統合となります。

長崎県内の63店舗については、来年の5月以降、順次、統合・移転されることになっています。