台風で海中に消えた…奄美市の灯台が復活

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おととし台風で消失した奄美市の灯台の復旧作業が終了しました。

奄美市の名瀬港西防波堤の灯台は、おととし9月の台風で、土台部分のコンクリートを残して消失し、その後、近くの海底に沈んでいるのが見つかりました。

10管本部による復旧作業が進められ、先月24日、赤く光るLEDライトが取り付けられました。

新しい灯台は、高さ4・8メートル、直径46センチで、灯りが9キロ先まで届くということです。

前の灯台と比べて波や風に耐えられように設計され、根元が土台に埋め込まれています。

第10管区海上保安本部交通企画課の段村健吉さんは「生まれ変わった灯台を適切に利用して、安全に航行してもらいたい」と話しています。