「窒素が漏れてる」機体トラブル…ロケット"MOMO5号"打ち上げ元日以降へ延期 北海道大樹町

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 北海道十勝の大樹町にあるベンチャー企業が2019年12月29日、打ち上げる予定だった小型ロケットが機体にトラブルが見つかったため、2020年1月1日以降に延期となりました。

 インターステラテクノロジズ・稲川貴大社長:「わかっていることは窒素のボンベから圧力が抜けている。窒素が漏れているという状況」

 インターステラテクノロジズは29日、MOMO5号機を大樹町内の発射場から打ち上げる予定でしたが、機体のバルブの開け閉めに使う窒素が配管から漏れるトラブルなどが確認されたとして打ち上げを延期しました。

 同社は2020年5月に小型ロケットを宇宙空間に到達させ、今回初めて冬場の打ち上げを目指していますが、打ち上げは早くても2020年1月1日以降になるということです。