路面凍結に注意!宮城県内 スリップ事故50件超 三陸道は4時間半通行止め

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12月4日朝、宮城県内では路面凍結によるスリップ事故が50件以上相次ぎ、あわせて4人がけがをしました。スリップ事故を防ぐため、三陸道の一部区間ではおよそ4時間半に渡って通行止めとなりました。

4日朝の県内は、大崎市鹿島台で氷点下2.1度、石巻市桃生で氷点下1.7度など、各地で氷点下の冷え込みとなりました。

この影響で、県内では路面凍結に伴うスリップ事故が相次ぎました。

県警によりますと、3日夜から4日午前8時までに県内ではあわせて54件のスリップ事故があり、あわせて4人がけがをしました。

このうち三陸道の桃生豊里IC付近では、午前5時半ごろ、軽自動車の男性1人が全身を打つけがをして市内の病院に運ばれました。

命に別状はないということです。

スリップ事故を防ぐため、三陸道は上下とも石巻女川ICから桃生豊里ICの間で4時間半に渡って通行止めとなりました。

警察は、この時期、高速道路と橋の上でのスリップ事故が多いとして、スピードを緩めて余裕を持って運転するよう注意を呼びかけています。