【福島市の殺人事件・続報】5年前同居していた元除染作業員の男ら3人を逮捕 被害者男性との関係は?

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「遺体が埋まっている」と警察に寄せられた情報から5年前の殺人事件が発覚。

福島市で同居していた男性を殺害したなどの疑いで元除染作業員の男、そして女2人が逮捕された。

12月4日の朝、殺人の疑いで山形県の自宅から連行されたのは元除染作業員の武次翔太容疑者。

5年前、福島市で同居していた千葉県の渡邊大輔さんに暴行を加え殺害した疑いが持たれている。

さらに妻の吾委子容疑者、養女の明日香容疑者も保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された。

「遺体が埋まっている」という情報を基に警察は11月に4人が暮らしていた福島市松川町の住宅を捜索、敷地内から白骨化した渡邊さんの遺体を発見した。

近所の男性:「県外から来た除染作業員としか聞いてないですね、多いときは4~5人いたんじゃないですか。」

震災後、千葉県から福島県に移り住み除染作業などにあたっていたいう武次容疑者。

事件の後、養女の明日香容疑者と山形県で暮らしていた。

近くの住民:「普通に会ったりしたときは挨拶する感じで、旦那さんは大きい方でしたね。」

4人の間に何があったのか?

警察は捜査本部を設置し事件の全容解明に向けて調べを進めている。

<容疑者グループと被害者の男性の関係まとめ>

武次翔太容疑者(32)と吾委子容疑者(35)は夫婦、そして明日香容疑者(32)は戸籍上この2人の養女となっている。

殺害された渡邊大輔(28)さんは、この3人と平成24年から福島市松川町の一軒家で一緒に生活していた。

武次翔太容疑者と渡邊さんは当時、福島県内で除染の作業員をしていた。