電柱の上で感電したら…高所作業想定の救助訓練 東北電力と消防〈仙台〉

カテゴリ:地域

東北電力と消防は、12月4日、電柱の上で作業員が感電したという想定のもと、救助訓練を行いました。

この訓練は、2013年、新潟県で東北電力の作業員が送電線の移動訓練中に宙づりとなり死亡した事故を教訓に、毎年行っているものです。

4日の訓練には東北電力の社員や若林消防署の署員、合わせて40人が参加しました。

訓練は電柱の上で作業員が感電し意識がなくなったという想定で行われ、東北電力の社員が高所作業車を使って救助する手順を確認したほか、消防隊員がはしごとロープを使った救助訓練を行ないました。

東北電力仙台南電力センター 佐藤誠二 課長

「救助方法の良い点をそれぞれ取り入れて、今後の救助方法に使わせていただければと考えています」

東北電力と消防は今後も合同で訓練を行い、救助技術の向上に努めたいとしています。