「女性が活躍していけるような社会に」福島市消防本部の女性では初めて 消防大学校で学ぶ消防隊員

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男性隊員とともに訓練を重ねるのは福島県にある飯坂消防署の三浦春奈さん(38)。

救命士、そして消防隊員として事故や火災の現場で活動している。

これまでの勤務が評価され三浦さんは、福島市消防本部の女性職員として初めて管理職を養成する東京の消防大学校に入校が決定。

三浦さんを含め女性職員はわずか3人と圧倒的に男性が多い職場で、女性が活躍できるようマネジメントなどを学ぶ。

三浦春奈さん:「女性がもつ『柔らかさ』が活きるんじゃないかなと思います。どんな仕事であれ、働くということは、生きがいにもなると思うので、どんどん女性が活躍していけるような社会になればいいなと思っています。」

女性の消防職員がさらに活躍することを目指し、三浦さんは12月12日から9日間消防大学校で研修を重ねるという。