福山市2006年からボーナス誤支給、一部を返還請求へ

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福山市が給与システムのプログラムを誤り、13年間に渡って、医師など一部の職員にボーナスを多く支払っていたことがわかりました。

【福山市・枝広直幹市長】

「適正な事務処理に努めて参ります」

福山市によりますと、ボーナスを計算するプログラムのうち、職員を東京や広島市などへ派遣した際や、市民病院に勤務する医師に対して発生する『地域手当』の計算にミスがあったということです。

ボーナスを多く支払っていたのは医師を中心とした一部の職員で、『地域手当』が導入された2006年から13年分、40回に渡ります。

給与計算システムの更新で現行システムの確認作業を行ったところ、今回の過大支給が判明しました。市は地方自治法に基づいて、過去5年分をさかのぼり、職員211人に対して、あわせておよそ2750万円分の返還を求めることにしています。