郵便局で強盗対応訓練 金融機関狙った犯罪に対処へ 【岩手・沼宮内】

年末は金融機関を狙った犯罪が増える傾向にある。

岩手町の沼宮内郵便局では強盗の対応訓練が行われた。

4日の訓練には地元の金融機関6社から25人が参加した。

局員は、犯人を刺激しないよう現金を渡すと、外まで追いかけ車に向かってカラーボールを投げるイメージを固めた。

この後、駆け付けた警察官に犯人の顔や背格好、車のナンバーを伝え、チェックしておくべき情報を確認していた。

岩手警察署生活安全課・高橋和宏課長

「普段からお客様に声掛けをして不審者を店内に入れない。長い時間滞在させないというのも一つの手だと思います」

県警では、来週から年末年始の特別警戒活動を展開することにしている。