岩手競馬 12月7日からレース再開 全722頭の検査結果【岩手・盛岡市】

禁止薬物の問題でレースが中止となっている岩手競馬。

県競馬組合は再発防止策を見直し、12月7日のレースから再開することを決めた。

県競馬組合が、4日、会見を開き明らかにした。

岩手競馬では、11月10日のレースに出走した競走馬から禁止薬物が見つかったことを受け、レースを中止して所属するすべての馬の検査をしていた。

検査の結果、全722頭のうち盛岡競馬場の2つの厩舎が管理する7頭から筋肉増強剤のボルデノンが検出された。

その後、この7頭のほかに新たなボルデノンの検出がないことや、厩舎管理の徹底・強化など再発防止策の見直しを行ったとして、県競馬組合は12月7日のレースから再開することを決めた。

今回、11月18日から7日間のレースが中止になった影響で約2億円の損失が見込まれているという。