PTA徴収金や給食費140万円を着服 志布志市教委が女性嘱託職員を懲戒免職

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志布志市教育委員会はPTAの徴収金や給食費、およそ140万円を着服したとして、30代の女性嘱託職員を懲戒免職にしました。

懲戒免職となったのは、志布志市立の学校に勤務する30代の女性嘱託職員です。

市教委によりますと、女性は2015年から今年5月までの間、自身が会計を管理していたPTAの徴収金と給食費、合わせておよそ140万円を着服したということです。

今年9月、担当が替わり事務の引き継ぎをしていたところ、口座の金額が合わず不正が発覚したということです。

女性は着服した金をカードの支払いや生活費に充てていて「迷惑をかけ、後悔している」と話しているということです。

志布志市の和田幸一郎教育長は「再発防止に努めると供に信頼回復に全力を挙げて取り組みます」とコメントしています。

なお、市教委は着服金が全額弁済されていることから刑事告訴はしない方針です。