「バックウォーター現象」に対応した水位計 福島県の阿武隈川沿い”氾濫リスクが高い場所”に設置

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阿武隈川とその支流で氾濫のリスクが高い場所へ新たな水位計が設置されることになった。

これは3日に福島県福島市で開かれた会議で示されたもので、阿武隈川の支流が逆流するバックウォーター現象が発生するリスクの高い場所に、新たに水位計と監視カメラが設置される。

台風19号で堤防が決壊した要因の1つが、阿武隈川の水位が上昇したことで支流の水が逆流する「バックウォーター現象」。

ただ、バックウォーター現象が発生した場所には水位計が設置されていなかったため、氾濫の状況を速やかに把握できなかった。

「バックウォーター現象」に対応した水位計の設置は全国的にも珍しいということ。