自動小銃での”射殺事件”受け…「山口組」と「神戸山口組」を『特定抗争指定暴力団』に12月中にも指定へ

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指定暴力団・山口組と神戸山口組について、警察は12月中にも「特定抗争指定暴力団」に指定する方針であることがわかりました。

山口組と神戸山口組を巡っては11月、兵庫県公安委員会が抗争状態にあると判断し、事務所などの使用を制限する本命令を出しています。

しかし、尼崎市で神戸山口組の幹部が自動小銃で射殺され、山口組傘下組織・元組員の朝比奈久徳容疑者(52)が逮捕されました。

これを受け、兵庫県警は市民に危険がおよぶ恐れもあるとして暴力団対策法に基づき2つの組を「特定抗争指定暴力団」に指定する方針をかためました。

指定されると5人以上の組員が集まることなどが禁止され、違反すると逮捕されます。