「FXやギャンブルに使った」多額の着服金 元JA職員の男を起訴【佐賀県鳥栖市】

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70代の女性の共済契約を無断で解約し、返戻金400万円以上をだまし取ったとして元JAの職員の男が2日起訴されました。

起訴されたのは、鳥栖市山浦町の派遣社員井上翔被告36歳です。井上被告は2016年6月にJAさがとすにし支店に勤務中、70代女性の口座を無断で開設したうえ、女性の共済契約を無断で解約し、返戻金400万円余りをだまし取った詐欺の罪に問われています。

また井上容疑者は、別の70代女性にも同じような手口で返戻金200万円余りをだまし取った偽造有印私文書行使と詐欺の疑いで2日再逮捕されています。

警察の調べに対し、井上容疑者はだまし取った金を「FXや競馬などのギャンブルに使った」と話しているということです。